心理カウンセリング&コーチング1日講座体験記

5月 5th, 2016 by Yamazo Leave a reply »
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ゴールデンウイークまっただ中の昨日5月4日に、以前より興味があった「心理カウンセリング&コーチング1日講座」を受講してきました。
いつもこのようなセミナーは東京開催が多いのですが、今回は仙台で行われるということと早期割引で多少お安く受けられるということで、軽い気持ちで行ってきました。

そもそもカウンセリングやコーチングをどのようにして行うのかはよくわかってなかったし、カウンセリングとコーチングは別々のものと思っていたのだが、この講座では「カウンセリングとコーチングを別々に学ぶ時代は終わった」とうたっていたので、その辺も詳しく知りたいと思って。

場所は仙台駅からほど近い「仙台青葉カルチャーセンター」というところ。
参加者は10名。男女比は6:4。
教室に入ったときの第一印象は・・・ちょっと暗い?なぁって思いました。というか参加者の方は真面目な方が多かったのか、初対面で緊張されていたのか、それとも土地柄なのか?
まぁ。始まれば雰囲気も変わるだろうと思い時間まで着席して待つことに。

講座がスタートし、その日のタイムスケジュールや概要の説明があった後3〜4名でグループになって自己紹介。その後はワーク中心に講義が進行。

今回の講座で非常にためになったのは「ねぎらいの言葉がけ」というもの。
カウンセリングでは傾聴や共感ということが大事だけれども、それだけでは本当の意味で相談者は心を開かないという。相談者まず「この人は話しても大丈夫な人だろうか・・・?」と値踏みしているという。
実際ワークをしてみると、ガイド役の方の表情や身振り手振り、言葉の使い方で無意識に相手の状態(緊張してるとか焦っている等)が伝わってくるので、話しながら「大丈夫かな?」という気持ちになった。

ただ傾聴しバックトラッキングやミラーリング等でラポールを築き、共感を示すだけでは本当の意味での深い部分の心の扉は開きにくく、そこを早い段階で開かせるテクニックが「ねぎらい」だと。

相手の言葉や話の内容に意識を向けるのではなく、相手の人柄や感情、その人の背景に意識を向けることが大事だということ。
このことは私にとって非常に衝撃的でした。

講師の方が参考までにということで、我々のワークの後にデモンストレーションをしてくれた時の言葉がけが本当に目からウロコで、「こんなアプローチの仕方があるのか」と思ったほどです。私がこれまで学んだ知識やスキルとは全く異なるもので、人の気持ちに寄り添うというのはこういうことなんだと改めて思いました。

ただ、この講座のホームページ上では「このコースに参加すると、プロカウンセラー、プロコーチのプロセスが明確に分かります。」とあったのですが、この講座はカウンセリングに割と力をいれているという印象でした。コーチングに関してはさらっとしていて、ほとんど何もしないで終わったような感想でした。(一応一つのワークと軽い説明はありましたが・・・)
なのでコーチングの具体的な方法等を知りたい場合は物足りないかもしれません。

それと気になったのが、場の空気作りというか一体感みたいなものが弱かったなと。
安心な場を提供するということで、参加者同士の連絡先の交換は慎重にと言うのはわかるけど、少し強調しすぎだったように感じました。参加者10名なのに実際に自己紹介したのは3名。その後別の方とワークをしても何処の誰だかわからない状況で、お昼休憩も各自バラバラ。私はこの手のセミナーに参加してお昼を一人で食べに行ったのは今回が初めてだったので、ちょっと残念でした。
また、冒頭でセミナー中に写真をとるかもしれないと前置きがあったけど、それもまた安心な場ということを考えるとちょっと気になってしまいました。

全体的は私個人としては収穫の多い一日でした。
この講座はNLPをベースにしているので、多少でもNLPの知識があるとより気づきの多いものになると思います。もちろんNLPを全く知らない方でも心理カウンセリング&コーチングにご興味のある方は参加されてみるのも良いかと思います。きっと新たな視点や学びを得られるとはずです。

認定書

【参考サイト】

 


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