今日は2009年初の眼科の日。
前回早めに行ったら、1時間半ちかく待たされたので
今日はゆっくりめの10時半頃にいった。
いつものごとく30〜1時間は待たされるだろうと思っていたら
10分くらいで早々にお呼びがかかって診察室へ。
「この一ヶ月特にかわりないですよね?」
「はい。」
「じゃあ、眼圧計りますので顔のせてください。」
「はい。」
「ちょっと目が赤いみたいだけど〜?」
「え?どっちの目ですか?」
「両方ともだね。」
「え??朝は何ともなかったし、特にいたくないんですが・・・」
「最近は特に気にならない感じだった?」
「はい。毎日結構気にしてみてましたので・・・」
「・・・」
「今日はちょっと寝不足ではあるんですが・・・」
「じゃあ、そのせいかもしれませんね。はい、目薬(麻酔)さしま〜す。」
「・・・」
〜眼圧測定中〜
「今日は両目とも14くらいで、正常値の範囲内ですね。今フルメトロン一日4回だけど、状態が落ち着いているようだから一日3回に減らしてもいいですよ。ブロナックは1日2回のまま続けてください。じゃあ、今日はこれで終わりです。」
「はい。ありがとうございました。」
会計終了後、トイレで目の赤みをチェックしてみたら
右目は平気だけど、左目が確かにちょっと赤かった。
病院の後、ちょっと用事があったので今日一回目の点眼もせず
ほっといたら少し左目が痛くなってきた。
家に帰って鏡を見たら、だいぶ赤みが強くなっていたので
急いで点眼。2〜3日で元に戻ることを祈る・・・。
それにしても、フルメトロンに変えてからぶり返しがちょこちょこある。
目薬はあくまで対処療法でしかなく、強膜炎の根本の治療ではないからなのかな?
これだけ長い間点眼してると、止めるときがちょっと不安になってきた。
はやく点眼生活から抜け出したいとは思うけど、
またあの痛みが起きたら・・・と思うと複雑だ。