こちらもTLで見かけたので、勢いでぽちってしまった本。
サクサクと読みやすかったが、twitter関連本を読むのが二冊目ということもあって、内容的に重複する部分が多かった。
この本はこれからツイッターをはじめる、もしくは始めたばかりという人が読むには良いのかもしれない。すでにツイッターをやってて、それなりに楽しんでいる人は読まなくても良いんじゃないかな。
今日までのツイッターの歴史や使い方や用語の説明なんかは、ググれば済むようなことなので、ツイッターによって世の中が「これまでにどう変わったか」ではなく、「もっとこれからこうなっていってほしい」とか「こうなったら面白い」的なのが読みたかったな〜というのが正直な感想。